最新記事
ネットで話題

「しまった...!」スヌーピーのパジャマでそのまま倉庫勤務した日

Warehouse Worker Arrives at Job—Looks Down and Realizes What She Forgot

2025年9月10日(水)12時00分
レイチェル・オコンネル
スヌーピーパジャマで重労働!? 朝の勘違いが生んだ「最高の1日」(写真はイメージです) Kristina Petrick-Unsplash

スヌーピーパジャマで重労働!? 朝の勘違いが生んだ「最高の1日」(写真はイメージです) Kristina Petrick-Unsplash

<毎朝きっちりこなしていたはずのルーティン。だがその日は、ズボンを履き替えずに家を出てしまった。カナダの倉庫で働くメイさんが明かした「うっかり出勤エピソード」が、笑いと共感を呼んでいる>

カナダ在住の倉庫作業員・メイさんが、出勤中にうっかりやらかした出来事をそのまま受け入れて出社したエピソードが、注目を集めている。

【画像】「ズボン履き忘れた...」出勤後に気づいた致命的ミスが注目集める

メイさんは肉体労働を伴う倉庫勤務をしており、これまでは完璧な朝のルーティンをこなしていた。

毎朝、彼女は早起きして、舌の下で60秒間溶かすタイプの薬を服用し、その間に着替えを済ませるのが日課だった。

しかし最近、本誌に語ったところによると、「その朝は着替えが遅れてしまい、シャツだけ着替えたところで60秒が過ぎてしまった」と話す。

「たぶん、脳が『着替え完了』のチェックを勝手に済ませたんだと思う。だから歯を磨いて、いつも通り家を出た」

投資
「FXで長期投資」という投資の新たな選択肢 トライオートFX「世界通貨セレクト」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

再送米、NATO東部地域から一部部隊撤退へ=ルーマ

ワールド

Azureとマイクロソフト365で障害、利用者数万

ワールド

イスラエル軍、ガザ北部で「的を絞った」攻撃 停戦履

ビジネス

米キャタピラー、7─9月期は増収 AI投資受け発電
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    コレがなければ「進次郎が首相」?...高市早苗を総理に押し上げた「2つの要因」、流れを変えたカーク「参政党演説」
  • 3
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 6
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 7
    リチウムイオンバッテリー火災で国家クラウドが炎上─…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    怒れるトランプが息の根を止めようとしている、プー…
  • 10
    「ランナーズハイ」から覚めたイスラエルが直面する…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 9
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 10
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中