最新記事
セレブ

シドニー・スウィーニー、メットガラで衝撃のイメチェン!新ヘアスタイルがファンから絶賛

Sydney Sweeney Looks Unrecognizable With New Hair at Met Gala

2024年5月7日(火)16時50分
ロージー・マーダー
シドニー・スウィーニー sydney_sweeney-Instagram

シドニー・スウィーニー sydney_sweeney-Instagram

<トレードマークの長いブロンドヘアから大胆なイメージチェンジを果たした>

シドニー・スウィーニーは5月6日のメットガラにて、新たなヘアスタイルを披露しファンを驚かせた。長くブロンドの髪を捨て、漆黒のスマートなボブへとイメージチェンジを遂げた。

【画像】【動画】シドニー・スウィーニー、メットガラで衝撃のイメチェン!新ヘアスタイルがファンから絶賛

スウィーニーは黒いアクセントが施されたライトブルーのボールガウンを身にまとい、来場者を魅了した。彼女は黒く輝くベールと黒い手袋を合わせ、漆黒のウィッグでその装いを一層引き立てた。

2024年メットガラのテーマ「眠れる美女:ファッションの再覚醒」に対するスウィーニーの解釈はファンから高い評価を受けている。「黒髪?!オーマイゴッド」や「ダークなボブがイケてる」といったコメントがX上で見られた。

スウィーニーは現在、映画界で注目されている。彼女はグレン・パウエルと共演した最新映画「恋するプリテンダー」が公開され、さらに2024年の新作映画「Madame Web」への出演も期待されている。

「彼女は本当に息をのむほど美しい」とあるユーザーが彼女のメットガラのルックについて述べ、「オーマイゴッド、実際に眠れる美女を表現している」と評価する声もあった。

ニューズウィーク日本版 Newsweek Exclusive 昭和100年
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年8月12日/19日号(8月5日発売)は「Newsweek Exclusive 昭和100年」特集。現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

インドITサービス業界、AI普及で50万人雇用喪失

ビジネス

インタビュー:再保険通じた生保の海外ファンド投資に

ワールド

パラマウントとスカイダンス、合併完了 トランプ氏の

ビジネス

TOPIX採用企業の今期予想6.9%減益、米関税で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの母子に遭遇したハイカーが見せた「完璧な対応」映像にネット騒然
  • 2
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 5
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医…
  • 6
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 7
    バーボンの本場にウイスキー不況、トランプ関税がと…
  • 8
    経済制裁下でもロシア富豪はますます肥え太っていた…
  • 9
    イラッとすることを言われたとき、「本当に頭のいい…
  • 10
    【クイズ】1位は中国で圧倒的...世界で2番目に「超高…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 8
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザ…
  • 9
    こんなにも違った...「本物のスター・ウォーズ」をデ…
  • 10
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 10
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中