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NTTドコモ、地銀など17行との口座連携を一時中断 「ドコモ口座」による不正利用事件で

2020年9月9日(水)10時27分

NTTドコモは午前0時から、地銀など14行の口座とドコモ口座の連携を一部中断したと発表した。写真はNTTドコモのロゴ。都内で2017年6月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

NTTドコモは9日午前0時から、地銀など14行の口座とドコモ口座の連携を一部中断したと発表した。

ドコモ口座を利用した銀行口座の不正利用が発生しているため。

すでに今月5日以降、七十七銀行、中国銀行、大垣共立銀行の口座との連携は中断しており、9日までに中断の対象となったのは計17行。これらの銀行の口座登録と口座変更の申し込みを一時停止している。


NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」で、不正に入手した口座番号やキャッシュカードの暗証番号などを使用した銀行口座の不正利用が発生している。ドコモは8日、同社のシステムに不正にアクセスされ、情報を取得されたものではないとする一方、さらなる対策強化に努めていくとしている。

17銀行は以下の通り。

七十七銀行、中国銀行、大垣共立銀行、イオン銀行、池田泉州銀行、大分銀行、紀陽銀行、滋賀銀行、仙台銀行、第三銀行、但馬銀行、鳥取銀行、北洋銀行、みちのく銀行、伊予銀行、東邦銀行、琉球銀行。

[ロイター]


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