プレスリリース

『乃が美』の「レモンマーマレード」が今年も登場!太陽の恵みあふれる和歌山県産レモンが織りなす、甘酸っぱさ。

2025年04月28日(月)17時30分
「乃が美」ブランドを展開する株式会社乃が美ホールディングス(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:多田 邦彦)から、2025年5月1日(木)より、毎年心待ちにされている「和歌山県産レモンマーマレード」が新登場。一口食べれば、まるで陽光を浴びたレモン畑が広がるよう。爽やかな香りと、素材本来の甘酸っぱさが、「生」食パンの美味しさを極限まで引き立てます。

詳細URL: https://nogaminopan.com/info/notice/marmalade-lemon_20250501/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434780/LL_img_434780_1.jpg
和歌山県産レモンマーマレード(1)

◆なぜ、このマーマレードは特別なのか? ~和歌山県産レモン~
私たちがこのマーマレードに和歌山県産レモンを選んだのは、理由があります。
和歌山県は、温暖な気候と水はけの良い土壌に恵まれた、日本有数のレモン栽培地。特に、『乃が美』が使用するのは、指定農家によって大切に育てられた、こだわりのレモンです。

一般的なレモンと何が違うのか?それは、酸味が尖らず、ほんのりとした甘みと、鼻を抜ける芳醇な香り。この特別なレモンだからこそ、素材本来の持ち味を最大限に活かした、他では味わえないマーマレードが生まれるのです。苦味が少ないため、レモン本来の爽やかさをダイレクトに感じていただけます。


◆口にした瞬間、笑顔がこぼれる。素材の力強さが生きた、甘酸っぱさの絶妙なバランス
和歌山県産レモンの皮を丁寧に煮込むことで、爽やかな香りはそのままに、奥深い味わいを凝縮しました。甘すぎず、酸っぱすぎない、絶妙なバランスは、『乃が美』の「生」食パンとの相性抜群。一口食べれば、至福の時間が広がります。


◆「塗る」だけじゃない!あなたの日常を彩る、多彩なアレンジ
もちろん、「生」トーストにたっぷり塗っていただくのが一番のおすすめ。しかし、この「和歌山県産レモンマーマレード」の魅力はそれだけではありません。

・ヨーグルトやアイスクリームに添えれば、爽やかなアクセントに。
・紅茶に溶かせば、香り豊かなレモンティーとして楽しめます。
・炭酸水に加えれば、自家製レモンスカッシュがあっという間に完成。

あなたのアイデア次第で、多くの楽しみ方が広がります。


<商品情報>
■商品名 :和歌山県産レモンマーマレード
■販売価格 :1,100円(税込)
■販売期間 :2025年5月1日(木)~
■販売対象店舗:国内全店舗
※数量限定商品の為、無くなり次第終了となります。


◇『乃が美』について
高級「生」食パン専門店『乃が美』は2013年の創業以来、全国に93店舗を展開しています(2025年4月10日時点)。厳選された素材と独自の製法にこだわり、「やわらかさ」「きめ細やかさ」「甘み」「香り」は、一度食べたら忘れられないほど。お子さんからお年寄りの方まで、みんなが笑顔になれる「生」食パンを目指しています。

『乃が美』ホームページ : https://nogaminopan.com/
各店舗はこちら : https://nogaminopan.com/shop_list/
公式Instagramはこちら : https://www.instagram.com/nogami_official/
: @nogami_official
公式X(旧Twitterはこちら): https://x.com/nogamibread


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

リクルートHD、今期10%増益予想 市場予想は下回

ビジネス

午後3時のドルは145円半ばへ小幅反落、楽観続かず

ビジネス

再送中国SMIC、第1四半期は利益2.6倍 関税影

ビジネス

中国4月輸出、予想上回る8.1%増 ASEAN向け
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 2
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..最新技術で分かった「驚くべき姿」とは?
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 5
    骨は本物かニセモノか?...探検家コロンブスの「遺骨…
  • 6
    中高年になったら2種類の趣味を持っておこう...経営…
  • 7
    恥ずかしい失敗...「とんでもない服の着方」で外出し…
  • 8
    教皇選挙(コンクラーベ)で注目...「漁師の指輪」と…
  • 9
    韓国が「よく分からない国」になった理由...ダイナミ…
  • 10
    あのアメリカで「車を持たない」選択がトレンドに …
  • 1
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 2
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 3
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 4
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 5
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 6
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 7
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 8
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 9
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 10
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中