プレスリリース

人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」20周年記念!「モンスターハンター20周年 ― 大狩猟展 ―」開催決定!

2023年09月23日(土)15時00分
株式会社東北新社(本社:東京都港区・代表取締役社長 小坂恵一)は、株式会社カプコン(本社: 大阪市中央区・代表取締役社長 辻本春弘、以下「カプコン」)の人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」20周年を記念した展覧会「モンスターハンター20周年 ― 大狩猟展 ―」をカプコンの協力と監修のもと、東京・六本木において2024年夏に開催いたします。本展覧会は当社が主催し、演出及び制作も担当いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369138/img_369138_1.png

会場では「モンスターハンター」20周年の歴史から生まれた数多くのモンスターたちが、ハンターの皆さまをお迎えいたします。
最新テクノロジーで再現される展示をはじめ、ここでしか体験できない企画を準備中です。20年にわたる膨大な開発データを駆使した数々のコンテンツが登場する過去最大の「モンスターハンター」展覧会として、20周年のアニバーサリーイヤーを皆さまと一緒に盛り上げてまいります。

【「モンスターハンター20周年 ― 大狩猟展 ―」概要】
名称:「モンスターハンター20周年 ― 大狩猟展 ―」
開催時期:2024年夏ごろ
開催場所:東京・六本木
主催・演出・制作:株式会社東北新社
協力・監修:株式会社カプコン

【「モンスターハンター」シリーズについて】
「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。
2004年の第1作発売以来、ネットワークを介して「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」というプレイジャンルを確立し、世界中から注目を集めるコンテンツに成長した作品です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369138/img_369138_2.jpg
「モンスターハンター」20周年 公式サイト:https://www.monsterhunter.com/20th/
「モンスターハンター」シリーズ 公式サイト:https://www.monsterhunter.com/ja/
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

【株式会社カプコンについて】
1983年の創業以来、ゲームエンターテインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。
代表作として、「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。
本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369138/img_369138_3.png
https://www.capcom.co.jp/

【東北新社 会社概要】
代 表 者:小坂恵一
創立:1961 年4月1日
資 本 金:24 億 8,700 万円
事業内容:総合映像プロダクション
https://www.tfc.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日経平均は反落で寄り付く、5万円達成で利益確定売り

ワールド

日米首脳きょう会談、対米投資など議論 高市氏「同盟

ビジネス

韓国GDP第3四半期速報、前期比+1.2%に加速 

ビジネス

バークシャー、KBWが「売り推奨」、バフェット氏退
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大ショック...ネットでは「ラッキーでは?」の声
  • 3
    「平均47秒」ヒトの集中力は過去20年で半減以下になっていた...「脳が壊れた」説に専門家の見解は?
  • 4
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 5
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 6
    中国のレアアース輸出規制の発動控え、大慌てになっ…
  • 7
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月2…
  • 8
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 9
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 10
    「死んだゴキブリの上に...」新居に引っ越してきた住…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中