プレスリリース

UHA味覚糖のキャンディ「純露」とのコラボレーションスイーツを提供する『神戸ファーブルトン』が、1月11日新宿にオープン

2022年01月18日(火)10時30分
UHA味覚糖株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:山田 泰正、以下 UHA味覚糖)のキャンディ「純露」の50周年を記念し、株式会社野乃鳥(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:野網 厚詞、以下 野乃鳥)とコラボレーションしたファーブルトンが、1月11日新宿にオープンした『神戸ファーブルトン』で販売を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/293383/LL_img_293383_1.png
神戸ファーブルトン

ファーブルトンは、フランスのブルターニュ地方の古典菓子で、しっとりプルプルのプリンのような食感が魅力です。本コラボレーションは、UHA味覚糖と、地域産品開発や地域活性、産地との取り組み、6次産業化などを目指す野乃鳥の企業イズムが共鳴したものです。純露50周年と野乃鳥のスイーツ領域への新たな挑戦のタイミングで、未来を視野に入れたコラボが実現しました。

◯採れたての「幻の地卵、播州地卵」を使った「ファーブルトン」
野乃鳥は「ファーブルトン」の新しいカタチを求め、表面はパリッとした食感、中はプリッとした「卵、香るクリーム」の味わいを楽しめる、まったく新しいファーブルトンをつくりました。

◯パリッとした食感の秘密は「純露」
パリっとしてやさしくて懐かしい甘さは「純露」とのコラボでしか実現できないファーブルトンの魅力。そのまま食べても良し、サワークリームやフルーツなどトッピングする新しい食べ方にも、「純露」はおいしさを引き立ててくれます。

◯「卵、香るクリーム」おいしさの秘密は幻の地卵「播州地卵」
ファーブルトンには、兵庫県北播磨の山あい、多可町加美で丁寧にそしてのびのび放し飼いで産まれた有精卵「播州地卵」が使われています。まろやかなコクと卵の風味が、こんもり盛り上がった「オレンジ色の黄身」からしっかりと感じられる逸品です。


【店舗概要】
店名 :神戸ファーブルトン
所在地 :〒160-0022 東京都新宿区新宿3-20-8 TOPS HOUSE 新宿横丁
電話番号:080-7216-2691


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米新規失業保険申請、1.3万件増の24.2万件 1

ビジネス

米5月PPI、前月比0.2%下落 予想に反し

ワールド

ドイツ連立与党、国民の不満が過去最高=世論調査

ビジネス

スリランカ向け支援、IMFが2回目の審査承認 経済
MAGAZINE
特集:姿なき侵略者 中国
特集:姿なき侵略者 中国
2024年6月18日号(6/11発売)

アメリカの「裏庭」カリブ海のリゾート地やニューヨークで影響力工作を拡大する中国の深謀遠慮

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車の猛攻で、ロシア兵が装甲車から「転げ落ちる」瞬間

  • 2

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア

  • 3

    毎日1分間「体幹をしぼるだけ」で、脂肪を燃やして「勝手にやせていく体」をつくる方法

  • 4

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…

  • 5

    長距離ドローンがロシア奥深くに「退避」していたSU-…

  • 6

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 7

    カカオに新たな可能性、血糖値の上昇を抑える「チョ…

  • 8

    【衛星画像】北朝鮮が非武装地帯沿いの森林を切り開…

  • 9

    謎のステルス増税「森林税」がやっぱり道理に合わな…

  • 10

    バイデン放蕩息子の「ウクライナ」「麻薬」「脱税」…

  • 1

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思っていた...」55歳退官で年収750万円が200万円に激減の現実

  • 2

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車の猛攻で、ロシア兵が装甲車から「転げ落ちる」瞬間

  • 3

    認知症の予防や脳の老化防止に効果的な食材は何か...? 史上最強の抗酸化物質を多く含むあの魚

  • 4

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…

  • 5

    カラスは「数を声に出して数えられる」ことが明らか…

  • 6

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開する…

  • 7

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 8

    堅い「甲羅」がご自慢のロシア亀戦車...兵士の「うっ…

  • 9

    「クマvsワニ」を川で激撮...衝撃の対決シーンも一瞬…

  • 10

    毎日1分間「体幹をしぼるだけ」で、脂肪を燃やして「…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 5

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 6

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…

  • 10

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中