Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.7. 2号(6/25発売)

特集:小池百合子の最終章

2024年7月 2日号(6/25発売)

Cover Story

「大衆の敵」をつくり出し「ワンフレーズ」で局面を変える小池百合子の力の源泉と日和見政治の限界

東京都知事選 「劇場型政治家」小池百合子の最終章
ポピュリズム 選挙は「フェス」ではない
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

金・プーチンの接近を喜ばない国

東アジア 歴史的なプーチンの訪朝は習近平の頭痛の種?

問題児2人のお熱い関係

セレブ マスクがトランプに擦り寄る腹の内とは?
【Periscope】
AFGHANISTAN タリバン支配復活の裏に「イスラム法廷」
FRANCE 極右と闘うマクロンに予期せぬ援軍が
UNITED STATES トランプがSNS株下落で失った額
GO FIGURE 核兵器の保有数を中国が急拡大
【Commentary】
視点 日本に迫る政党の「ガラガラポン」── 河東哲夫
外交 訪朝でプーチンの活路は開けず ── グレン・カール
主張 臓器提供の性犯罪者が示した倫理 ── ピーター・シンガー
風刺画で読み解く「超大国」の現実 『1984年』の悪夢は中国で実現する ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 プライマリーバランスの無意味化 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 遺伝性の病気に親として備えたい
【World Affairs】
南シナ海 フィリピンを狙った中国の挑発が暴走中
中東 次はヒズボラとの全面戦争
【Features】
核問題 窮地のイランが核武装に舵を切る日
【Life/Style】
Movies 英国のシンドラーの知られざる苦悩
Movies 「ただのイケメン」がオーラを放つ秘策は
Theater 「ノミネートは自分だけの評価ではない」
Documentary 難病SPSと闘うセリーヌ・ディオン
Technology 史上初「TikTok選挙」が始まった
Sports 「悪漢」タイ・カッブの大いなる誤解を解く
Actor ビンタ事件から2年、ウィル・スミス完全復活
My Turn 保護犬の命を救うため私は旅に出た
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 人気のガチ中華はオススメしません ── 周来友
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 4
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 6
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 7
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中