Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.10. 5号(9/28発売)

特集:ビジネスに役立つ NAVY SEALS 12のリーダー術

2021年10月 5日号(9/28発売)

Cover Story

米海軍特殊部隊の指揮官が戦場で学んだ部下と自分を危機から救う方法

スキル 精鋭部隊指揮官に学ぶ戦場のリーダー術
■サマリー ネイビー・シールズの12のリーダー術
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

市場が望む新首相の大胆改革

自民総裁選 新世代リーダーはコロナ禍の景気回復と構造改革を実現できるか

中国のバブルは弾けるか

中国経済 「非救済」に舵を切った習近平政権は恒大集団を見捨てるかもしれない
【Periscope】
TAIWAN 中国が怒る台湾のTPP加盟に秘策あり
HEALTH 日米に広がるR.1変異株の危険度
LITHUANIA リトアニアが中国製スマホのリスクを警告
GO FIGURE 米中「新冷戦」に欧州市民は無関心?
【Commentary】
日本 英国人が見たプリンセスの「追放劇」──コリン・ジョイス
視点 アフガンの失敗はアメリカの必然──シュロモ・ベンアミ
米外交 バイデンの外交失態に中国高笑い──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 極悪な性犯罪医師とFBIの塩対応 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 「バブル崩壊」中国政府の着地点 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 進路でもめた息子と今もわだかまりが
その言葉への違和感 ピントのズレた「親ガチャ」論争 ── 望月優大
森達也の私的邦画論 『幕末太陽傳』がラストの疾走で見せたもの ── 森達也
【World Affairs】
安全保障 AUKUSへの豪州の言い分
独総選挙 ポスト・メルケルのカギを握る男
【Features】
ディベート ワクチン義務化は正しい政策なのか?
【Life/Style】
Movies 水俣病を伝えた写真家の闘い
Music 40歳になった「ライブの女王」
Technology 「顔パス」で乗れる地下鉄は便利か危険か
Art アフガン女性の心を癒やす「戦争ラグ」の真実
My Turn 少年戦場記者がアンジーと仕事をするまで
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 砂漠の大都会クウェートの非日常な風景
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本のアイドルは中国撤退すべし ── 周来友
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 6

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 7

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 8

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 9

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 10

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中