舞田敏彦
教育社会学者
1976年生まれ。東京学芸大学大学院博士課程修了。教育学博士。専攻は教育社会学、社会病理学、社会統計学。公式ブログは「データえっせい」、著書に『教育の使命と実態 データから見た教育社会学試論』(武蔵野大学出版会)、『教職教養らくらくマスター』(実務教育出版)、『速攻の教育時事』(実務教育出版)、『データで読む 教育の論点』(晶文社)など。
人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキャリアアップの道
戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
保育所・認定こども園は今や共働き世帯の親の就労を支える施設
ホワイトカラー志望への偏りが人手不足をより深刻化させる
給付型奨学金で進む教育の機会均等 沖縄では大学進学率の伸び率が全国水準を上回る
日本の教員は依然として長時間労働......保護者対応や煩雑な事務作業に追われ
日本全体の自殺者数が減る中で、10代女子の件数が急増している
最低限の生計費である時給1500円を、全国の労働者の約半数が得ていない
「学部+修士課程」5年の一貫教育は誰のため?
50代女性の睡眠時間を奪うのは高校生の子どもの弁当作り
日本の公的教育支出は、GDP比で見ても子ども1人あたりで見ても他の先進国より低い
家事・育児・介護は無償労働......男女間の労働時給のえげつない格差
大学専攻は文系より理系がお得? 女性では年収中央値に大きな差が
20代前半以降に学校で学ぶ機会を阻む、日本の悪しき「年齢主義」
岩手県の30代前半男性の平均年収は、大谷翔平の150億円を加えると約2割も増加する
可処分所得の減少と生活コストの上昇で「赤字家計」の世帯が増えている
大学院博士課程を「フリーター生産工場」にしていいのか?
「男は仕事、女は家庭」の意識がいまだに残る日本では少子化は止まらない
高校無償化が実施されても、家庭の教育費の支出は逆に増えている理由
日本の高校生が「社会に出たら理科は役に立たない」と考える理由
「家事・育児・介護は女性の仕事」? ジェンダー慣行が強い地域ほど20代女性の流出率は高い
生活に困窮する母子世帯でも、生活保護を受けられるのは3割以下