A:子供とうまくやる努力をしてほしいと望み、せめて悪口は言わないでほしいと思ったあなたは間違っていません。お子さんたちが彼女にひどい態度を取ったのなら、あなたはそれに向き合うべきでした。
お子さんたちと無関係でいたがる相手と付き合えるか。カジュアルな交際なら、もちろんイエス。でも人生を共にするつもりなら、あなたに子供がいる事実は無視できません。じきに巣立つとしても、彼らは常にあなたの人生の一部です。父親であることは、あなたという人間の最良で最大の部分。そんな素晴らしい役割を自分の前では捨ててほしいと要求する女性が、果たして運命の相手でしょうか。ふさわしい人とは思えませんが、いずれにしてもあなたの幸せを願っています。
── ジャミラ・ルミュー(文化評論家)
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<本誌2020年10月27日号掲載>