コラム

1000万円以上の借金を隠していた夫と離婚してもいい?

2020年06月24日(水)19時10分
1000万円以上の借金を隠していた夫と離婚してもいい?

PHOTO ILLUSTRATION BY SLATE. PHOTO BY GETTY IMAGES PLUS

<私は離婚を望んでいます。身勝手な行動で家族の安定を台無しにした人と一緒にはいられません。でも、小学生の子供に夫の金銭トラブルを話すのはちょっと...。小説家ルマーン・アラムのアドバイスは?>

Q:夫と私は結婚して15年。小学生の子供が2人います。実は夫がずいぶん前に職を失っており、それを私に隠していたのを、ひょんなことから知りました。彼はクレジットカードを何枚も作り、10万ドルを超える借金を抱えていました。そのお金がどこに消えたかは不明です。私たちは家計を立て直し始めましたが、子供たちは何かおかしいと気付いています。 

私は離婚を望んでいます。自分の収入も安定してきたので、別れてもやっていけます。でも、子供たちにはどう説明したらいいでしょう。以前の私たちは仲が良く、子供の前でけんかをすることなどありませんでした。夫の信じ難い金銭トラブルを小学生に話すのもどうかと思います。彼は離婚を望んでいませんが、私に嘘をつき続け、身勝手な行動で家族の安定を台無しにした人と一緒にいるのは苦痛です。なるべく子供たちを傷つけず、この悪夢から抜け出すにはどうしたらいいでしょう。

── 離婚へまっしぐらの妻

プロフィール

スレート誌人生相談員

育児や家庭生活から人間関係、セックスまで、誰にも言えないあらゆる悩みに米作家やライターが答えます。

ニュース速報

ワールド

トランプ氏、記念碑破壊を批判 「米国の歴史を抹消」

ワールド

北朝鮮、米国と対面協議の必要ない=朝鮮中央通信

ワールド

米海軍、南シナ海で軍事演習 中国への「対抗」は否定

ワールド

アングル:豪経済の長期繁栄に終止符、構造転換がコロ

MAGAZINE

特集:Black Lives Matter

2020-7・ 7号(6/30発売)

今回の黒人差別反対運動はいつもとは違う──「人権軽視大国」アメリカが変わる日

人気ランキング

  • 1

    東京都、3日の新型コロナ新規感染は124人 小池知事「休業要請は慎重に判断」

  • 2

    国家安全法成立で香港民主化団体を脱退した「女神」周庭の別れの言葉

  • 3

    孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようやくプロセスが明らかに

  • 4

    誰もが容赦ない「選別」にさらされる中学生時代を見…

  • 5

    英首相ジョンソン、香港市民の英市民権取得を確約 中…

  • 6

    【香港危機】台湾の蔡英文がアジアの民主主義を救う

  • 7

    ブラックホール爆弾から無限のエネルギーを取り出す…

  • 8

    「永遠のよそ者」ブルース・リーの知られざる苦悩

  • 9

    オーストラリア経済の長期繁栄に終止符 観光・教育・…

  • 10

    東京都、新型コロナウイルス新規感染131人 3日連続3…

  • 1

    国家安全法成立で香港民主化団体を脱退した「女神」周庭の別れの言葉

  • 2

    世界最大の中国「三峡ダム」に決壊の脅威? 集中豪雨で大規模水害、そして...

  • 3

    東京都、新型コロナウイルス新規感染107人を確認 小池知事が緊急会見「現在は感染拡大要警戒」

  • 4

    孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようや…

  • 5

    中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」──そこで…

  • 6

    英首相ジョンソン、香港市民の英市民権取得を確約 中…

  • 7

    スウェーデンの悪夢はパンデミック以前から始まって…

  • 8

    東京都、3日の新型コロナ新規感染は124人 小池知事「…

  • 9

    韓国「炭酸カリウム」を不当廉売? 経産省が調査開…

  • 10

    北京で6月にクラスター発生したコロナウイルス、東南…

  • 1

    国家安全法成立で香港民主化団体を脱退した「女神」周庭の別れの言葉

  • 2

    世界最大の中国「三峡ダム」に決壊の脅威? 集中豪雨で大規模水害、そして...

  • 3

    街に繰り出したカワウソの受難 高級魚アロワナを食べたら...

  • 4

    東京都、新型コロナウイルス新規感染107人を確認 小…

  • 5

    ポスト安倍レースで石破氏に勢い 二階幹事長が支持…

  • 6

    孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようや…

  • 7

    自殺かリンチか、差別に怒るアメリカで木に吊るされ…

  • 8

    中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」──そこで…

  • 9

    宇宙に関する「最も恐ろしいこと」は何? 米投稿サ…

  • 10

    「この貞淑な花嫁は......男だ」 イスラムの教え強い…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!