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トランプ氏、マムダニ次期NY市長と初会談 「多くの点で合意」

2025年11月22日(土)06時57分

米ホワイトハウスの執務室で握手を交わすトランプ大統領とゾーラン・マムダニ次期ニューヨーク市長(2025年11月21日、米ワシントン)。REUTERS/Jonathan Ernst

[ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米大統領(79)は21日、今月のニューヨーク市長選で勝利した民主党で民主社会主義的政策を掲げるゾーラン・マムダニ氏(34)とホワイトハウスで会談した。直接会談は今回が初めて。

会談は、生活費高騰や公共の安全を巡る問題について協議したいとして、マムダニ氏が要請した。

両氏はこれまで経済政策や移民問題など幅広い問題で意見が対立してきたものの、トランプ氏はこの日、マムダニ氏について「素晴らしい選挙戦を展開した」として選挙勝利を称賛するなど、和やかで親密な雰囲気がうかがわれた。

トランプ氏は会談後記者団に対し「思っていた以上に多くの点で合意した」とし、「われわれには一つ共通点がある。われわれが愛する街(ニューヨーク)を発展させたいということだ」と語った。

マムダニ氏も、ニューヨーク市民に「手頃な価格を提供する必要性に焦点を当てた生産的な会議だった」と述べた。

ニューヨーク市長選中には、トランプ氏はマムダニ氏を「共産主義者」と批判し、対立候補を支持。マムダニ氏も移民摘発などトランプ政権の政策に批判的な立場を示していた。

ロイター
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