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インドネシア、4月CPIは前年比4.33%に鈍化 予想下回る

2023年05月02日(火)14時38分

 5月2日、インドネシア統計局が発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比4.33%と、前月の4.97%から鈍化した。写真はインドネシアのジャカルタで1月撮影(2023年 ロイター/Ajeng Dinar Ulfiana)

[ジャカルタ 2日 ロイター] - インドネシア統計局が2日発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比4.33%と、前月の4.97%から鈍化した。ロイターがまとめた市場予想の4.39%もわずかに下回った。

前月比上昇率は0.33%。予想の0.37%をやや下回ったが、前月の0.18%からは伸びが加速した。

コアインフレ率は2.83%で、市場予想の2.89%をやや下回った。前月の2.94%から鈍化した。

統計局の責任者は、イスラム教の断食月(ラマダン)前後の交通運賃や燃料、一部の食料品価格の上昇が4月の押し上げ要因と説明した。ただ、例年のラマダンに比べれば穏やかな上昇にとどまった。

インドネシアのイスラム教徒は通常、ラマダン明けの祝祭を祝うため一斉に帰省し、支出を増やす。今年は4月下旬にラマダンが終了した。

ロイター
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