[ジャカルタ 24日 ロイター] - インドネシアのズルキフリ貿易相は24日、今月末に期限が切れる予定だったパーム油輸出税免除措置を10月31日まで延長したと発表した。

1トン当たり最大240ドルの輸出税が9月から適用される予定だった。

同相は議会公聴会で、パーム油の輸出促進とパーム果実の価格下支えのために決定したと述べた。

インドネシアは5月に3週間にわたりパーム油の輸出を禁止。この結果、国内の在庫が積み上がった。輸出が再開されたものの今のところ低調で、価格も下落している。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。