ニュース速報

ワールド

16人死傷のオスロ銃乱射、個人の権利守るため戦うとノルウェー首相

2022年06月27日(月)09時04分

 6月26日、ノルウェーのストーレ首相は、同国首都オスロで起きた発砲事件が自由で安全な生活を送る個人の権利を守る戦いに終止符を打つことはないと強調した。写真は事件現場となったナイトクラブを訪れたノルウェーのホーコン皇太子とメッテ・マリット妃。25日撮影(2022年 ロイター/Javad Parsa/NTB)

[オスロ 26日 ロイター] - ノルウェーのストーレ首相は26日、同国首都オスロで起きた発砲事件が自由で安全な生活を送る個人の権利を守る戦いに終止符を打つことはないと強調した。

オスロのナイトクラブとその周辺で25日、発砲があり、2人が死亡、14人が負傷した。警察は発砲の容疑者を現場付近で拘束した。オスロではこの日、LGBTQ+(性的少数者)の権利を訴える「プライド」パレードの開催が予定されていた。

ストーレ氏はオスロ市内で行われた特別礼拝で、プライドパレードは中止になったが「差別や偏見、憎しみとの」戦いは終わっていないと述べた。

悲しみが広がっているが、それと同時に、支援や連帯、自由で安全な生活を送るという全ての個人の権利のために戦い続けようという声も上がっていると強調した。

ロイター
Copyright (C) 2022 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

業績発表後予想外の株価変動でもうかる米オプション取

ビジネス

トランプ氏、鉄鋼・アルミ関税の一部引き下げを計画=

ビジネス

日産・メルセデスのメキシコ工場、買い手最終候補にB

ワールド

米地裁、公衆衛生助成金の削減差し止め 民主党州で政
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    50歳には「まったく見えない」...信じられないレベルの「若見え」な女性の写真にSNS震撼
  • 4
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    あなたの隣に「軍事用ヒト型ロボット」が来る日
  • 7
    「ショックすぎる...」眉毛サロンで「衝撃的な大失敗…
  • 8
    【独自取材】「氷上のシルクロード」を目指す中国、…
  • 9
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 10
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 5
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 6
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 7
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 8
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 9
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 10
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中