[オスロ 26日 ロイター] - ノルウェーのストーレ首相は26日、同国首都オスロで起きた発砲事件が自由で安全な生活を送る個人の権利を守る戦いに終止符を打つことはないと強調した。
オスロのナイトクラブとその周辺で25日、発砲があり、2人が死亡、14人が負傷した。警察は発砲の容疑者を現場付近で拘束した。オスロではこの日、LGBTQ+(性的少数者)の権利を訴える「プライド」パレードの開催が予定されていた。
ストーレ氏はオスロ市内で行われた特別礼拝で、プライドパレードは中止になったが「差別や偏見、憎しみとの」戦いは終わっていないと述べた。
悲しみが広がっているが、それと同時に、支援や連帯、自由で安全な生活を送るという全ての個人の権利のために戦い続けようという声も上がっていると強調した。