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ロシア、「非友好国」へのガス輸出契約価格は変更せず=関係筋

2022年03月31日(木)03時04分

3月30日、ロシアは「非友好国」への天然ガス輸出に関する契約価格を維持する計画だが、支払いは事前に合意した決済日に等価のルーブルで行う必要があると、ロシアの関係者2人が述べた。写真は1月31日撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[30日 ロイター] - ロシアは「非友好国」への天然ガス輸出に関する契約価格を維持する計画だが、支払いは事前に合意した決済日に等価のルーブルで行う必要があると、ロシアの関係者2人が述べた。

関係者は「支払い通貨のみが変わり、契約通貨は変わらない」と指摘。例えば、ユーロで契約された取引はロシア中銀が設定したルーブル/ユーロの公式為替レートを用いて支払われるべきという。

ただ、このスキームは選択肢の一つであり、最終決定されていない。3人目のロシア関係者によると、ロシア第3位の銀行であるガスプロムバンクがロシア国営のガス生産企業ガスプロムとガス購入者との取引の仲介役を務める可能性がある。

ロシア中銀、ガスプロム、ガスプロムバンクはロイターのコメント要請に応じていない。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は30日、プーチン大統領が31日に支払いをルーブルに切り替える方法について説明を受け、スキームが公表されると述べた。

ロイター
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