ニュース速報

ワールド

ナワリヌイ氏、刑務所に移送か 弁護士がツイート

2021年02月26日(金)12時36分

拘束されているロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)が、モスクワ市外の収容施設に移送されたもよう。同氏の弁護団の1人である弁護士がツイッターで明らかにしたもので、移送先は刑務所の可能性があるという。2日撮影。提供写真(2021年 ロイター/Simonovsky District Court)

[モスクワ 25日 ロイター] - 拘束されているロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)が、モスクワ市外の収容施設に移送されたもよう。同氏の弁護団の1人である弁護士がツイッターで明らかにしたもので、移送先は刑務所の可能性があるという。

ナワリヌイ氏は執行猶予条件への違反の罪で実刑判決を受けた。2年半超の実刑に服する。

同弁護士は、こうした移送は違法とするとともに、同氏の所在は親族に知らされていないと付け加えた。

ロシア通信(RIA)によると、モスクワの人権公共監視委員会のメンバー、エバ・メルカチェバ氏は、ナワリヌイ氏は囚人の収容施設に移送されており、到着後に場所が公表されるだろうと述べた。

ナワリヌイ氏は、毒殺未遂に伴いドイツで療養した後、1月に帰国、拘束された。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ホルムズ再開なら利下げ余地、原油安で物価下押し=米

ビジネス

FRB政策「良い位置」、原油高でインフレ抑制に懸念

ワールド

バンス米副大統領、イラン交渉に向け出発 「甘く見る

ビジネス

米3月CPI前年比3.3%上昇、原油高でインフレ加
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 2
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収される...潜水艦の重要ルートで一体何をしていた?
  • 3
    撃墜された米国機から財布やID回収か、イラン側が拡散──深まる謎
  • 4
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 5
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国…
  • 6
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 7
    目のやり場に困る...元アイスホッケー女性選手の「密…
  • 8
    戸建てシフトで激変する住宅市場
  • 9
    高学力の男女で見ても、日本の男女の年収格差は世界…
  • 10
    「仕事ができる人」になる、ただ1つの条件...「頑張…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 3
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収される...潜水艦の重要ルートで一体何をしていた?
  • 4
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 5
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 6
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 7
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 8
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 9
    撃墜された米国機から財布やID回収か、イラン側が拡…
  • 10
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収され…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中