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中国医薬品3社、COVAXにコロナワクチン供給を申請=外務省

2021年01月20日(水)19時43分

中国政府は20日、新型コロナウイルスワクチンの公平な供給を目的とした国際的な枠組み「COVAX」に国内の製薬会社3社が参加を申請したと発表した。シノファーム系CNBGのワクチン、上海で19日撮影。(2021年 ロイター/Aly Song)

[北京 20日 ロイター] - 中国政府は20日、新型コロナウイルスワクチンの公平な供給を目的とした国際的な枠組み「COVAX」に国内の製薬会社3社が参加を申請したと発表した。

華春瑩報道官は記者会見で、シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)、中国医薬集団(シノファーム)、康希諾生物(カンシノ・バイオロジクス)がCOVAXを通じたワクチンの供給を申請したと明らかにした。

COVAXを通じた貧国国や低所得国のワクチン接種は2月に始まる予定で、今年は20億─30億回分の配布が見込まれている。

シノファームとシノバックのワクチンは既にブラジル、インドネシア、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)などで接種が始まっている。

シノバック、シノファーム、カンシノは申請の認可時期やワクチンの供給量、COVAXに提出したデータの内容についてコメントしていない。

ロイター
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