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ノルウェー、6月から実施の原油量削減を年末で終了

2020年12月02日(水)11時11分

ノルウェーの石油・エネルギー省は1日、6月以降実施してきた原油生産量の削減を12月31日で終了するとの声明を発表した。写真は北海油田の施設、2019年12月撮影(2020年 ロイター/Ints Kalnins)

[オスロ 1日 ロイター] - ノルウェーの石油・エネルギー省は1日、6月以降実施してきた原油生産量の削減を12月31日で終了するとの声明を発表した。

新型コロナウイルスの世界的流行による需要低迷に伴い、今年初めに原油価格が暴落したため、ノルウェーは4月、6月から7カ月間、原油生産量を削減すると発表していた。

ノルウェーの減産は、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどから構成するOPECプラスの協調減産を後押しした。

OPECプラスは今週、来年の生産方針に関する閣僚級協議を開催する。

同省は1日、「ノルウェーはOPECプラス加盟国ではないし、会合に招待されていない」と説明。その上で、「新型コロナ禍でのOPECプラスによる減産は重要で、生産者・消費者ともに利益をもたらすための石油市場の安定に貢献している」との見解を示した。

ロイター
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