[シドニー 7日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(中央銀行)は7日に公表した四半期金融政策報告で、ビクトリア州で最近導入された新型コロナウイルス感染防止策により、第3・四半期の国内総生産(GDP)が少なくとも2%ポイント押し下げられるとの見通しを示した。

ビクトリア州の州都メルボルンは6日、6週間にわたる全面的なロックダウン(都市封鎖)に入った。

中銀は、失業率は今年末までに10%に上昇し、インフレ率は2022年12月まで目標レンジの2─3%を下回る見通しとした。

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