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米カリフォルニア州、新型コロナ新規感染者や入院が減少=知事

2020年08月04日(火)09時48分

8月3日、米カリフォルニア州のニューサム知事は定例会見で州内の新型コロナウイルス感染状況について、新規感染者や入院、集中治療室(ICU)を利用する割合が全て低下傾向にあると説明した。写真は7月、カリフォルニア州グレンデールの駐車場に設けられたスペースで食事する人々(2020年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ロサンゼルス 3日 ロイター] - 米カリフォルニア州のニューサム知事は3日の定例会見で州内の新型コロナウイルス感染状況について、新規感染者や入院、集中治療室(ICU)を利用する割合が全て低下傾向にあると説明した。

ただ、セントラル・バレー地域の状況は依然改善していないとし、感染予防のための規制を解除する段階にはないとの見方を示した。

知事は「ウイルスがなくなるわけではない」と強調し、「ワクチンが開発されるまではウイルスと共に生活することになる」と語った。

国内でも特にウイルス感染状況が深刻なカリフォルニア州では、感染者の累計は51万4901人、死者は9388人となっている。

知事は、過去7日の新規感染者の平均は前回から21%以上減少し、入院の14日平均も10%低下したと説明した。

同州はこれまで800万件以上のウイルス検査を行っており、過去2週間の陽性率は7%と、その前の2週間の7.5%から低下した。

ロイター
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