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ブラジル大統領、新型コロナ再検査 肺は「きれい」

2020年07月07日(火)12時36分

  7月7日、ブラジルのボルソナロ大統領は6日、新型コロナウイルス検査を再び受けたことを明らかにした。写真はブラジリアで6月撮影(2020年 ロイター/Adriano Machado)

[リオデジャネイロ 6日 ロイター] - ブラジルのボルソナロ大統領は6日、新型コロナウイルス検査を再び受けたことを明らかにした。

大統領は支持者らに対し、病院でウイルス検査を受けてきたと述べ、検査では肺は「きれい」だったと発言。政府系ユーチューブチャンネルの映像によると、大統領は「あまり近寄ることはできない」とも述べていた。

CNNブラジルと同国主要紙エスタド・ジ・サンパウロは、大統領に発熱などの新型コロナ感染症の症状が見られると報じていた。

大統領府は声明で、大統領は自宅で過ごしており、「健康状態は良好」と説明。CNNブラジルによると、大統領の7日の公務はキャンセルされた。

国内で新型コロナ感染症が流行する中、ボルソナロ大統領はかねてより同感染症を軽視する言動を続け、6月に裁判所から公共の場でのマスク着用を命じられた後も従わない姿が見られていた。

大統領は先週末、複数のイベントに参加し、米国のチャップマン駐ブラジル大使とも接触する機会があった。

ブラジリアの米国大使館はツイッターで、チャップマン大使が4日にボルソナロ大統領や息子のエドゥアルド・ボルソナロ下院議員、閣僚5人らと昼食を共にしたと明らかにした。大使は症状はないものの「予防措置」を取っており、検査も受けるという。

ロイター
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