[シドニー 25日 ロイター] - オーストラリア最大の人口を擁するニューサウスウェールズ(NSW)州は、学校での授業が再開した後も、保護者に可能な限り在宅勤務を継続するよう要請した。

大都市シドニーが位置する同州では、25日から学校で全日にわたる対面授業が再開された。ただ州政府は、公共交通機関に負荷をかけないよう、可能な保護者は在宅とするよう呼びかけた。

ベレジクリアン同州首相は「人々は耳を傾け、情報に基づいた判断を行っている」とし、交通機関が混雑を回避できたことは喜ばしいとの認識を示した。

連邦政府は3段階に分かれた経済再開計画を公表しているが、その推進は各州・準州の判断に任されている。

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