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メルケル独首相、「国際交渉で求心力低下しない」 与党党首退任で

2018年10月31日(水)02時17分

[ベルリン 30日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は30日、キリスト教民主同盟(CDU)党首退任が自身の国際舞台における交渉ポジションを揺るがすものではないと言明した。

メルケル首相は前日、12月に開催されるCDU党大会で党首としての再選を目指さず、首相も4期目の現任期限りとする意向を表明した。

首相はこの日記者団に対し、今回の決断によってトランプ米大統領やトルコのエルドアン大統領らと渡り合っていく上で求心力が低下するとの懸念を退け、「国際交渉におけるポジションが変わるとは考えていない。むしろ、首相としての責務に集中する一段の時間を持てるだろう」と語った。

ロイター
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