[ムンバイ/ニューデリー 29日 ロイター] - インドの財閥アダニ・グループが証券法や情報開示規則に違反した可能性があるか調査している同国の証券取引委員会(SEBI)は、調査期間の6カ月延長を求めた。
アダニ傘下の上場企業、非上場企業、海外企業が関与する複雑な取引を詳細に調査する必要があるとしている。
SEBIが29日に最高裁判所に提出した文書をロイターが入手した。
アダニは、全ての関連法規を完全に順守しているとし「SEBIに全面的に協力している」と表明した。
アダニを巡っては、空売りで知られる米投資会社ヒンデンブルグ・リサーチが不正会計疑惑を指摘。インド最高裁がSEBIにアダニの調査を要請していた。