Tala Ramadan Kanishka Singh Bo Erickson
[ワシントン/ドバイ 4日 ロイター] - トランプ米大統領は、4日にイランと「終日にわたる交渉」を行ったと述べた。協議は前向きだったとしつつ、合意に至らなければイランを「猛烈に」攻撃すると警告した。FOXニュースのインタビューで語った。
「彼らは終日にわたる交渉を行った」とし、「われわれは非常に良い協議をしている」と述べた。
米ニュースサイトのアクシオスは、米とイランが、ホルムズ海峡の一部を管理するオマーンの同意を得て海峡の通航を再開するという暫定合意に近づいていると、中東情報筋や米当局者の話として報じた。米政府は5日の発表を目指しているという。
しかし、イラン国営メディアは、同海峡を巡るオマーンとの合意は、「米国がイランを脅し続ける限り」遅れることになるとの情報筋の発言を伝えた。
カタールは4日、イラン戦争を終結させるための仲介努力が進展していると表明。ただ、イラン側は協議が進行中とのトランプ氏の主張を否定していた。
トランプ氏はホルムズ海峡について「近く開放される」と述べた上で、そうならなければイランを激しく攻撃すると警告。「再びほごにすれば、猛烈に攻撃されることになる」と語った。