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アイカーン氏、マスク氏再提案前にツイッター株大量購入=WSJ

2022年10月05日(水)10時53分

 米アクティビスト(物言う株主)として著名なカール・アイカーン氏が過去数カ月に5億ドル余りの米ツイッター株を大量購入し、イーロン・マスク氏による買収再提案で値上がりした4日にかなりの利上げを上げた。WSJが報じた。写真はニューヨークで2014年2月撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[4日 ロイター] - 米アクティビスト(物言う株主)として著名なカール・アイカーン氏が過去数カ月に5億ドル余りの米ツイッター株を大量購入し、米実業家イーロン・マスク氏による買収再提案で値上がりした4日にかなりの利上げを上げた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

ツイッターは22%超急騰して52ドルで終了。マスク氏が当初の合意通りに総額440億ドルでツイッター買収を進めると改めて提案したことが、証券当局への提出文書で明らかになった。法廷闘争が終結する可能性が高い。

報道によると、アイカーン氏は1株当たり30ドル半ばの価格でツイッター株を購入。同氏の投資会社アイカーン・エンタープライゼズの推定利益は2億5000万ドルを超える可能性がある。

アイカーン氏は、マスク氏が敗訴の見込まれる裁判を続けることはないと考え、ツイッター株に投資したという。また、長期的に同株の価値が30ドル台半ばに近いとの想定にも基づいていた。

ロイター
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