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テスラ、上海で生産ほぼ停止計画 改修で2週間=社内メモ

2022年06月23日(木)09時49分

 米テスラが7月の最初の2週間に上海工場で大部分の生産を停止し、設備改修に取り組む計画であることが、ロイターが確認した社内メモで明らかになった。写真は同社の上海工場。昨年5月撮影(2022年 ロイター/Aly Song)

[上海 22日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカーのテスラが7月の最初の2週間に上海工場で大部分の生産を停止し、設備改修に取り組む計画であることが、ロイターが確認した社内メモで明らかになった。

改修後は、7月末までに同工場の生産台数を過去最多に引き上げ、上海で週2万2000台を生産する目標に近づけることを目指しているという。

事情に詳しい関係者2人は以前、ロイターに対し、テスラは当初、5月中旬までに上海工場で「モデル3」を週8000台、「モデルY」を週1万4000台、それぞれ生産する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を受けた2カ月のロックダウン(都市封鎖)で遅れが生じたと明らかにしている。

ロイターが確認した過去のメモによると、上海工場では6月中旬以降、モデル3とモデルYを週1万7000台生産している。

ロイター
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