[11日 ロイター] - 米配車大手ウーバー・テクノロジーズは11日、米国で燃油サーチャージを導入すると発表した。ニューヨーク市は対象外で、16日から実施する。

記録的なガソリン価格上昇で打撃を受ける運転手や配達員の懸念に対応する。

サーチャージの額は地域によって異なり、配車サービスでは1回の乗車当たり0.45ドルまたは0.55ドル、料理宅配「ウーバー・イーツ」の場合は1回の注文ごとに0.35ドルまたは0.45ドルとなる。利用者が支払ったサーチャージは運転手や配達員に直接還元される。

サーチャージ制度は少なくとも60日間継続した後、顧客や従業員のフィードバックを踏まえて見直す。

ウーバーの運転手らは、ガソリン価格上昇で収入が圧迫されていることにSNS(交流サイト)で抗議していた。

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