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英総合PMI2月は49.6に改善、サービスは4カ月ぶり高水準

2021年03月03日(水)19時13分

 IHSマークイット/CIPSが発表した2月の英国の総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は49.6で、8カ月ぶりの低水準だった1月(41.2)から改善した。写真はロンドンの金融街を歩く人々。2018年12月撮影(2021年 ロイター/Simon Dawson)

[ロンドン 3日 ロイター] - IHSマークイット/CIPSが発表した2月の英国の総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は49.6で、8カ月ぶりの低水準だった1月(41.2)から改善した。速報値は49.8だった。

サービス部門PMIも1月の8カ月ぶりの低水準(39.5)から49.5と4カ月ぶりの高水準に上昇した。

IHSマークイットは「ロックダウン(都市封鎖)による旅行やレジャーなどへの規制が引き続き打撃となったが、テクノロジーやビジネスサービスの分野では一部業況が改善した」と説明した。

英国は1月初めに3回目のロックダウンに入った。ジョンソン首相は先週、規制解除計画を示した。

サービス部門では、事業見通しの楽観度を示す指数が2006年以来の高水準を記録。しかし、なお多くの企業が、欧州連合(EU)正式離脱に伴う手続きの煩雑化などに苦慮していると報告した。

ロイター
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