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リクルートHDが海外で株式売り出し、総額4000億円規模

2020年11月30日(月)17時08分

リクルートホールディングスは30日、株式の海外売り出しに関して決議したと発表した。写真は都内で2014年9月撮影(2020年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 30日 ロイター] - リクルートホールディングスは30日、株式の海外売り出しに関して決議したと発表した。電通グループや凸版印刷などが保有する8611万株に加えて、需要に応じて売り出すオーバーアロットメントの861万株を含め合計9472万株を売り出す。売り出し価格は需要状況などを勘案して決める。

ディールウオッチによると、リクルートHD株の30日終値4400円で算出するとオファリング総額は最大4168億円に達する。

株式売り出しに関連して、リクルートHDは2000万株(発行済み株式の1.21%)、700億円を上限とする自己株取得を決議した。取得期間は売り出し価格決定日(12月2日か3日)により異なり、12月7日(または8日)から2021年2月26日まで。

電通は、この売り出しに伴い20年12月期の個別決算において、投資有価証券売却益約1830億円(売却価格を27日のリクルートHD株の終値4524円と仮定して算出した概算)を特別利益として計上する見込みと発表した。

*内容を追加しました。

ロイター
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