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第3四半期マレーシアGDP、前年比+6.2% 約3年ぶりの伸び

2017年11月17日(金)16時14分

 11月17日、マレーシア中央銀行が発表した第3・四半期のマレーシア国内総生産(GDP)は、前年比6.2%増と、約3年ぶりの高い伸びを記録した。写真はクアラルンプールのマレーシア中央銀行本店。2016年3月撮影(2017年 ロイター/Olivia Harris)

[クアラルンプール 17日 ロイター] - マレーシア中央銀行が17日発表した第3・四半期のマレーシア国内総生産(GDP)は、前年比6.2%増と、約3年ぶりの高い伸びを記録した。

中銀は、堅調な民間セクターの支出や輸出がGDPを支えたと説明した。

ロイターがまとめたエコノミスト13人の予想中央値は5.8%増だった。

統計発表後、通貨リンギは1年ぶり高値となる1ドル=4.158リンギを付けた。

中銀のムハンマド・イブラヒム総裁は記者会見で、今年の成長率が5.2─5.7%となる見通しで、この予想レンジを上回る可能性もあるとの見方を示した。

ただ、成長率に影響を及ぼす可能性のある要因として、国外の状況を注視する必要があるとした。

*内容を追加しました。

ロイター
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