プーチン政権と対立してきたチェチェン人は旅客機同時爆破テロを実行した実績を持つ。さらにロシアからチェチェン人ら1千人以上がISに参加し、チェチェン共和国に潜伏する過激派もISに忠誠を誓っている。プーチンが今回の墜落事件で怯むとはとても考えられない。逆にロシアへの宣戦布告と受け止めて、犯人を特定し、徹底的な報復に乗り出す可能性が強い。それがISかどうかは分からない。誰を指差すかはプーチンの胸三寸なのだ。