[国連 12日 ロイター] - 国連は12日公表した「世界の経済状況と展望2016」と題した報告書で、今年の世界経済の成長率予想を12月時点の2.9%から2.4%に下方修正した。アフリカや旧ソビエト連邦諸国、ブラジルなどの下振れが要因としている。

2017年についても「危機前のトレンドを引き続き大きく下回る」との見方を示した。

先進国の需要低迷や商品(コモディティ)安、財政、経常収支の不均衡拡大などが成長の足かせになっていると指摘した。

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