[ロンドン 25日 IFR] - スタンダード銀行のアナリストは、ギリシャに関連するコストは1981年以降で合計5000億ユーロと推定した。
同銀のアナリスト、Demetrios Efstathiou氏の推計では、ギリシャが1981年から34年間にわたり欧州連合(EU)から受け取った補助金の総額は、国内総生産(GDP)の約120─135%に相当する2200億─2400億ユーロ。また、同国は2011─12年に民間債権者に対して1500億ユーロもの債務不履行(デフォルト)を起こし、公的債権者に対しては正味現在価値(NPV)ベースで少なくとも1250億ユーロの損失を与えたという。