また、12年のメ‍ッセージで、クリスマス後にエプスタイン氏が島では‍なくマールアラーゴに行くのはどうかと尋ねる文言があった。差出人・受取人ともに黒塗りとなっており、実際に実現したか不明。トランプ氏はエプスタイン氏との交遊関係がこれより数年前に終わったと主張している。

資料には⁠トランプ氏が米連邦準備理事会(FRB)議長に指名したケビン・ウォーシュ元FRB理事の名前も見られた。43人がク⁠リスマスの集まりに向かっている‍ことを広報関係者がエプスタイン氏に伝える電子メールに、ウォーシュ氏の名前があった。

ウォーシュがエプスタイン氏を知っていたかや、エプスタイン氏にこのメールが送られた理由は明らかでない。

このほか、実業家イーロン・マスク氏がエプスタイン氏にパーティーを計画しているかどうかを尋ねた一方、島への招待は断っていた。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

【徹底解説】エプスタイン事件とは何なのか?...トランプが「顧客リスト」を公開できない理由、元米大統領も関与か

ニューズウィーク日本版 進化する世界の鉄道
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。

鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます