<就任早々、中東を出発点に選んだローマ教皇レオ14世。その一歩には、宗教をこえた関係を見直そうとする意図がにじむ>

トルコの最大都市イスタンブールの聖ゲオルギオス大聖堂で、ローマ教皇レオ14世(左)が信徒らに手を振る。5月に就任したレオは、初外遊の地に中東のトルコ、レバノンを選んだ。

イスラム礼拝所ブルーモスクを訪問したほか、大規模ミサや宗教間対話を行い、キリスト教の結束だけでなく宗教間の対話と平和の重要性を訴えた。

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