住宅ローンの期間を従来の30年から50年に延ばすことで、月々の支払いは軽くなるが、生涯で支払う利息の総額は大幅に増加する。住宅経済の専門家たちは、30年ローンに比べ、支払い期間を20年延ばすと支払う利息総額はほぼ2倍になると指摘している。

「自動車でも、基本的には、通常より長いローン期間は避けたほうが良い」。金融サービス比較会社レンディングツリーのチーフ消費者金融アナリスト、マット・シュルツはCNNにそう語った。

「クルマは購入してすぐに価値が下がる。ローン期間が長ければ、ローン残高がクルマの価値を上回ってしまうリスクがある。それは誰にとっても望ましい状況ではない」


政府閉鎖を終わらせるつなぎ予算により、政府は1月30日まで再開される見通しだが、生活苦に対する根本的な解決策は示されておらず、中間層のトランプ支持率は下がり続ける可能性がある。2026年中間選挙での共和党の見通しにも影響を与えるかもしれない。

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