米高官は現在、バイデン大統領の任期中にパレスチナ自治区ガザを巡りイスラエルとイスラム組織ハマスが停戦合意する可能性は低いと考えている。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙が19日、ホワイトハウス、国務省、国防総省の匿名の高官の話として報じた。
ロイターはこれらの機関にコメントを求めたが、今のところ返答を得られていない。
国防総省のサブリナ・シン報道官はこの報道が出る前、記者団に対し「われわれはこの交渉が決裂したとは考えていない」と述べた。
ブリンケン米国務長官は2週間前、停戦協定の90%が合意されたと明らかにしている。
[ロイター]

Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年10月13日号(10月6日発売)は「創刊40周年 世界に映った日本の姿」特集。
復刻版の創刊号特集で読む日本の「これまで」と「これから」
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます