ロシア軍がドネツク州チャシフヤル郊外に接近との情報

ウクライナとロシアはともに、自国の死傷者数の詳細を発表していないし、死傷者数の定期的な発表も行なっていない。また、自国装備の損失に関する最新情報も公表していない。本誌はこれらの数字について、独自の検証はできていない。

米国の独立系シンクタンク、戦争研究所(ISW)は7月29日付の戦況分析で、ロシア軍がドネツク州チャシフヤル郊外に接近していると報道されているが、「今後数カ月中に、包囲や接収によってこの地域を脅かすことはないだろう」と述べている。

ISWはそのうえで、チャシフヤルを占領すれば、ロシア軍は「限定的ではあるものの、決して小さくない作戦上の利益」を手にすることになると補足している。

(翻訳:ガリレオ)

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