フランスのマクロン大統領は25日、モスクワ郊外のコンサートホールで137人を殺害した銃撃犯が、過去数カ月間にフランスに対する攻撃を計画していたイスラム主義グループの一員だったと述べた。これらの計画は未遂に終わったという。
フランスは24日、警戒態勢を最高レベルに引き上げた。
ロシア外務省のザハロワ報道官は25日、銃乱射事件の実行犯が過激派組織「イスラム国(IS)」だという米国の主張に疑問を投げかけた。
一方、マクロン大統領は、「ISが犯行声明を出している。われわれの(情報)機関などが入手した情報は、この攻撃を実行したのがIS組織であることを示している。同グループは過去に何度もフランスへの攻撃を試みている」と述べた。
[ロイター]

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