同空挺師団は今後、ロシアがNATOの東の辺境を越える場合には、その先頭に立つことになるだろう。その際には複数の部隊が、NATO同盟諸国の支援が到着する前にエストニアなどのバルト諸国を制圧する任務を課されることになる可能性が高い。

エストニア国防軍の司令官であるベイコ・ベロ・パルム少将は5月にタリンで本誌に対して、同空挺師団のここ数カ月の「主な活動」は「葬儀の手配」だと述べた一方で、こうつけ加えた。「現在は駐屯地に誰もおらず、意義ある訓練が何も行われていない状況だが、これは数週間内にも変わる可能性がある」

<動画>報復の炎?
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