05. チキン・ティッカ・マサラ
鶏もも肉のヨーグルトマリネ、クリーミーなトマトソース(イギリス)

2001年に故ロビン・クック元英外相が「真のイギリスの国民食」と宣言したチキン・ティッカ・マサラ。実はレストランの客をなだめるために生まれた。
北部グラスゴーの店でチキン・ティッカ(鶏肉を土釜タンドールで焼いたインド料理)を頼んだ客が、肉がパサパサだと怒ったため、バングラデシュ人のシェフがキャンベルのトマトスープを加えてスパイスとクリームで味を整えた。これがイギリスの人気メニューになった。
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