<日本車が根強い人気を誇るアメリカでも、既にガソリン車が電気自動車に代わられている。今でも日本車はトップ10に入っているのか?>

燃費の悪い大型のアメ車がアメリカ経済を牽引していたのは過去の話。ガソリン価格の高騰と記録的なインフレが続くなか、「米経済に最も貢献している車」の座は既に電気自動車に取って代わられている。

工場の雇用者数や国産部品使用率を指標とした「アメリカ国産指数」ランキングを毎年発表しているカーズ・ドットコムによれば、今年の1位はテスラ社の電気自動車「モデルY」。同社はほかにも3車種でトップ10入りしている。

日本のホンダも健闘しており、4位の「パスポート」をはじめ4車種が10位までにランクイン。注目はフォード社のリンカーンブランド「コルセア」で、昨年から一気に61位分アップして3位に食い込んだ。

4車種

「アメリカ国産指数」ランキングでトップ10入りしたテスラ社製の車種数

4位

ホンダの「パスポート」の順位

4車種

「アメリカ国産指数」ランキングでトップ10入りした日本車の車種数

61位分

今年3位に入ったリンカーンブランド「コルセア」の昨年との差

【動画】テスラ社の電気自動車「モデルY」