クロアチア中部で29日、マグニチュード(M)6.4の地震が発生し、女児(12)を含む6人が死亡、20人以上が負傷した。

ドイツ地球科学研究センター(GFZ)によると、震源は首都ザグレブの南方50キロにあるペトリニャ付近で、震源の深さは10キロと推定されている。

揺れはオーストリアの首都ウィーンでも感じられたという。スロベニアは予防措置として原発の運転を停止した。

ペトリニャでは建物が倒壊し、がれきの下敷きになった生存者の救助活動が進められている。同市を訪れたプレンコビッチ首相は「軍が救助に当たっている。市民の安全を考え、一部地域を対象に避難命令を出さざるを得ない」と述べた。

[ロイター]
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