<BTS初の英語歌詞シングル「Dynamite(ダイナマイト)」が、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門で米グラミー賞の候補に選ばれた。ようやく正当に評価されたことに、ネット上では祝福の投稿が広まった>

(本誌12月1日号は「BTSが変えた世界」特集です)
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BTS(防弾少年団)が米グラミー賞にノミネートされるという歴史的快挙を成し遂げた。初の英語歌詞シングル「Dynamite(ダイナマイト)」が、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門で候補に選ばれたのだ。Kポップグループがグラミー賞の主要部門にノミネートされたのは初めて。グラミー賞を主催する米国レコード芸術科学アカデミーがBTSをほぼ無視してきたことにも、これで終止符が打たれた。

BTSと彼らを愛するファン「ARMY」は、ようやく正当な評価がされたことをネット上で祝った。

BTSの公式ツイッターアカウントは、BTSがノミネートされた瞬間のメンバー4人の様子を映した動画をツイート。JIMIN(ジミン)、 JUNG KOOK(ジョングク)、RMは興奮を抑えきれず、Vだけは冷静な様子に見える(JIN、J-HOPEとSUGAはその場にいなかった)。

世界中のファンたちも同じように喜びではじけていた。例えば、インドにいるライターは「あなたたちを誇りに思う。私もうれしい。愛してます、グラミー候補になったアーティストBTS」とツイートした。

エンターテインメント業界でもよく知られたBTSファンである人物もインスタグラムでこの歴史的瞬間を記念した。レスラー出身の俳優ジョン・シナだ。彼はなんの説明も付けず、BTSの写真だけを投稿した。

BTSがたびたび出演している番組『レイト・レイト・ショー』の司会を務める俳優のジェームズ・コーデンは、番組のアカウントと自身のアカウントで喜びのツイート。コーデンはJIMINを「ベイビー・モチ」、自分を「パパ・モチ」と呼び、アカウント名にも付けているほど仲がいい。

あるライターは、「7人のアジア人男性が一度にそろってグラミー賞候補になるのを見るのは、すごいことだ。おめでとう。自分たちを代表するような的存在を求めているアジア人コミュニティーにとって、とても感動的な瞬間だ」と書いた。

2019年にはKポップグループとして初めてプレゼンターを務めていた
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