別のファンは「泣きそう。レコード芸術科学アカデミーからのノミネート、おめでとう。彼らほどノミネートにふさわしい人はいない」とツイート。

ニュースサイトVOXのブロガーであるデービッド・ロバーツは、BTSファンの喜びについてこう書いた。「BTSのグラミー賞ノミネーションに対するファンの反応をちょっと読んでみた。私もまだ、何かについてこんなにハッピーになることができたらいいのに」

「ダイナマイト」で初めてグラミー賞主要部門の候補となったBTSだが、2019年のグラミー賞で「最優秀レコーディング・パッケージ」部門でノミネートされている(ただしこれは音楽ではなく、アルバムのジャケットなどに対する賞)。受賞はならなかったが、授賞式ではKポップグループとして初めてプレゼンターを務めた。

2021年グラミー賞の選定対象となったのは、今年8月31日までの1年間にリリースされた作品。そのため、BTSが11月20日に発売した新アルバム『BE(Deluxe Edition)』は年間最優秀アルバム賞の候補資格は得られなかった。

今回はBTS以外にも、グラミーの歴史に残るノミネーションがあった。最優秀ロック・パフォーマンス賞では候補が全て女性アーティスト、または女性がフロントマンであるバンドだったのだ。ビッグシーフの「ノット」、フィオナ・アップルの「シャメイカ」、フィービー・ブリジャーズの「キョウト」、ハイムの「ザ・ステップス」、ブリタニー・ハワードの「ステイ・ハイ」、グレイス・ポッターの「デイライト」だ。

第63回グラミー賞授賞式は来年1月31日にロサンゼルスで開催される。

「Dynamite(ダイナマイト)」の公式ミュージックビデオ
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