■イタリア、新型ウイルス問題で第1四半期に景気後退へ=シンクタンク
イタリアのシンクタンク、プロメテイアは27日、同国北部での新型コロナウイルス感染拡大を受け、第1・四半期の国内総生産(GDP)が0.3%減となり、景気後退に陥るとの見通しを明らかにした。
■韓国、経済対策に補正予算 MERS流行時の95億ドル超えも
韓国政府は28日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた景気下支え策を発表した。補正予算案を来週、国会に提出する計画で、規模は2015年に中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)が流行した際に編成した補正予算並みかそれを上回るとの見通しを示した。
■サウジ、日本含む7カ国への電子観光ビザ発給を一時停止=国営通信
サウジアラビア観光省は27日、中国、イタリア、韓国、日本、マレーシア、シンガポール、カザフスタンからの渡航者に対する電子観光ビザ発給を一時停止した。国営サウジ通信(SPA)が伝えた。
■ジュネーブ・モーターショー、新型肺炎拡大で規模縮小
自動車各社が、来週開幕するジュネーブ・モーターショーに派遣する職員の数を削減している。スイスで新たに3人の感染が確認され、うち1人はジュネーブ在住だと当局が発表したためだ。
■FB、今年の開発者会議を中止 新型肺炎拡大踏まえ
米交流サイト大手フェイスブックは27日、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、5月5ー6日に予定していた年次開発者会議「F8」の開催を中止すると発表した
■米情報当局、世界のウイルス感染状況を監視 インドに懸念=関係筋
複数の関係筋が27日明らかにしたところによると、米情報当局は世界での新型コロナウイルスの感染状況や各国政府の対応能力を監視し、インドの対応に懸念を示している。
■米ファイザー、新型ウイルスの持続的な感染拡大が業績の打撃に
米製薬大手ファイザーは27日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続いていることにより、同社の事業と業績に悪影響が及ぶ可能性があると警告した。
■EXCLUSIVE-米、マスク増産で防衛生産法の適用検討 素材など「中国頼み」
新型コロナウイルスの感染が広がる中、米政府はマスクや防護服の国内生産拡大に向け、防衛生産法(DPA)に基づく特別権限の行使を検討していることが、当局者2人の証言で明らかになった。
■米、新型ウイルス対策で補正予算案検討=ペンス副大統領
米国で新型コロナウイルス対策の責任者に任命されたペンス副大統領は27日、新型ウイルスによる米国人へのリスクは依然低いと強調した上で、政府として対策費を盛り込んだ補正予算案の検討を開始したと明らかにした。