韓国検察は31日、親族が絡む不正疑惑を受けて10月に辞任した曺国(チョ・グク)前法相を汚職や文書偽造などの罪で在宅起訴した。

ソウル中央地方検察庁は、親族の投資や子どもの不正入学を巡り曺被告と妻を31日午前に起訴したことを明らかにした。

同庁によると、曺被告の罪状は汚職や文書偽造、証拠改ざん、公職者倫理法違反など10件以上。

曺被告は妻とともに、親族の投資に絡む文書を偽造した罪や子どもを不正に入学させた罪に問われている。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2019トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

2019123120200107issue_cover150.jpg
2019年12月31日/2020年1月7日号(12月24日発売)は「ISSUES 2020」特集。米大統領選トランプ再選の可能性、「見えない」日本外交の処方箋、中国・インド経済の急成長の終焉など、12の論点から無秩序化する世界を読み解く年末の大合併号です。
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます