イラン原子力庁の報道官は26日、同国のウラン濃縮について、欧州諸国に示した対応期限が27日に迫っており、期限を過ぎれば、濃縮を加速すると表明した。
国営イラン放送(IRIB)が報じた。
報道官は「原子力庁が濃縮ウランの貯蔵量を上限の300キロ以内に抑える期日は明日までだ」とし「この期日を過ぎれば、濃縮スピードは加速する」と述べた。
イラン最高安全保障委員会のシャムハニ事務局長は25日、2015年の核合意の順守を一段と引き下げる新たな措置を7月7日にとることを明らかにしている。
[ジュネーブ 26日 ロイター]

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