イラン原子力庁の報道官は26日、同国のウラン濃縮について、欧州諸国に示した対応期限が27日に迫っており、期限を過ぎれば、濃縮を加速すると表明した。
国営イラン放送(IRIB)が報じた。
報道官は「原子力庁が濃縮ウランの貯蔵量を上限の300キロ以内に抑える期日は明日までだ」とし「この期日を過ぎれば、濃縮スピードは加速する」と述べた。
イラン最高安全保障委員会のシャムハニ事務局長は25日、2015年の核合意の順守を一段と引き下げる新たな措置を7月7日にとることを明らかにしている。
[ジュネーブ 26日 ロイター]

Copyright (C) 2019トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。
鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます